「強いオス」
実はモテルようになる全ての要素がこの言葉に含まれています。
女性の本能は「強いオス」に魅力を感じるにセットされています。
いえ、正確な表現はこうです。「強いオスにしか」魅力を感じないのです。
「なぜ、そんな事が言えるのか?」
女性の遺伝子に組み込まれている、種の保存機能とは?
それは女性の役割を考えれば、良く理解できます。
女性の役割は子供を産み、育てる事。
さらに、未来に自分と夫の遺伝子を繋ぐ事です。
そして、ここでよく考えて欲しいのです。
女性が生涯に子供を産める人数ってどれくらいでしょうか?
それを知って頂くために、下のグラフをご覧下さい。
1人の女性が生涯に産む子供の人数の平均値(=平均出生児数)を表したグラフです。

このデーターを見ると、昭和47年ごろから平成9年まで、数値にほとんど変化はありません。
この約40年の間、女性が生涯産む子供の人数は約2.2人程という事が分かります。
ですから、女性が生涯にわたって産む子供の人数は、1人か2人、多くても3人という事になります。
つまり子供を産む機会が少なく失敗できないので、子供を作る相手をとても慎重に選ぶ必要性が出てくるのです。
もし万が一、女性が弱いオスの子供を生んでしまったらどうなるでしょうか?
自分の遺伝子も、そして夫の遺伝子も生存競争に負けてしまうかも知れません。女性は無意識に本能でそう感じます。
弱いオスとの交尾はメスにとって、あまりにもリスクが大きすぎるのです。
逆に目の前の男が強い男だと、魅力を感じずにはいられないというのが本能です。
女性は強い男の子供を産み、自分の遺伝子を未来に繋げる。
さらに強い男に守ってもらい、子供を育てるのです。
これが原始時代から変わらない女性の役割であり、女性の本能と言われています。
これが、美女と野獣カップルが存在する本当の理由なのです。